鬼滅の刃

【鬼滅の刃】名言・名シーンランキングTOP10!心に突き刺さる名台詞を一挙紹介!

【鬼滅の刃】名言・名シーンランキングTOP10!心に突き刺さる名台詞を一挙紹介!

週刊少年ジャンプで大人気連載中の「鬼滅の刃」。

ジャンプや単行本が発売されると一瞬で店頭から無くなるらいの人気となっていて、年齢や性別を問わず愛されている作品です!

中でも熱い名言名シーンが多く、思わず笑ってしまったり泣いてしまったり・・・

心を揺さぶられるような場面が本当にたくさんあります。

そこで!

今回は鬼滅の刃の数ある場面の中から、心に突き刺さる名言・名シーンランキング形式にしてご紹介します!

まだ漫画やアニメを見ていない方はここで予習をして、もうすでに完璧!という方はここで復習をして、今後の展開や2020年に公開が決まっている映画に向けて万全に備えていただければと思います!!

 

【鬼滅の刃】名言・名シーンランキングTOP10!

鬼滅の刃にはたくさんの名言・名シーンがあります。

その中でも私が感じた心に突き刺さる名セリフランキング形式にしてTOP10をご紹介していきます!

「そうそうこのシーン!!」と共感していただいたり

「このシーンどんなんだっけ?」と思って、もう一度漫画やアニメを見返したりして楽しんでいただければ幸いです!

 

第1位:自分で自分を奮い立たせる

1位に選んだのは有名なこのシーン!

自分を鼓舞する系主人公が珍しいと評判になったセリフですね!

「頑張れ 炭治郎 頑張れ!!

俺は今までよくやってきた!!俺はできるやつだ!!

そして今日も!!これからも!!折れていても!!

俺が挫けることは絶対に無い!!」

by 竈門炭治郎

本当に炭治郎はできる子ですよね・・・!!

肋が折れていても、強敵を前にしても、挫折することなく自分で自分を奮い立たせることができる・・・

心身ともにとても強い主人公であることがわかる象徴的なシーンでした。

こんな主人公であるからこそ、応援するファンが増えて爆発的な人気を呼んだのでしょう。

 

第2位:不死川実弥の本心


今まで実弥は「自分に弟はいない」と言ってきました。

兄に謝りたくて鬼殺隊に入った玄弥と再会したときでさえ、「鬼殺隊をやめろ」と言い、再起不能にさせようと目潰しまで喰らわせました。

そんなギスギスした兄弟仲でしたが、

黒死牟に切り刻まれた玄弥を、実弥が助けるシーン。

この言葉には涙が止まりませんでした。

「・・・テメェは本当に どうしようもねぇ弟だぜぇ

何の為に俺がァ 母親を殺してまでお前を守ったと思ってやがる」

 

「テメェはどっかで所帯持って 家族増やして爺になるまで生きてりゃあよかったんだよ

お袋にしてやれなかった分も 弟や妹にしてやれなかった分も

お前が お前の女房や子供を幸せにすりゃあ良かったんだろうが

そこには絶対に俺が

鬼なんか来させねぇから・・・」

by 不死川実弥

今まで玄弥に強く当たってきたのは

大切に大切に思ってきた弟に幸せになってほしかったから。

悲しい鬼とは無縁なところで幸せになってほしかったという気持ちの現われだったんですね・・・。

 

第3位:煉獄杏寿郎の最後の言葉

夢幻列車での戦いで猗窩座に致命傷を負わされた煉獄さん

自分が死ぬことがわかっていながら、後輩達や家族に言葉を残し、後世に繋いでいくことができるこの人には死んでほしくなかったです・・・。

「胸を張って生きろ

己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと

心を燃やせ 歯を喰いしばって前を向け

君が足を止めて蹲っても時間の流れは止まってくれない

共に寄り添って悲しんではくれない

俺がここで死ぬことは気にするな

柱ならば 後輩の盾となるのは当然だ

柱ならば誰であっても同じことをする 若い芽は摘ませない

竈門少年 猪頭少年 黄色い少年 もっともっと成長しろ

そして今度は君たちが 鬼殺隊を支える柱となるのだ

俺は信じる 君たちを信じる」

by 煉獄杏寿郎

柱合会議では禰豆子のことを認めないと言った煉獄さんが

夢幻列車で人のために戦う禰豆子を見て、二人を認めると言ってくれました。

その後に続くこの言葉、炭治郎達や私達読者にも深く心に突き刺さる名言です。

 

第4位:妓夫太郎と梅

上弦の陸(ろく)の妓夫太郎と堕姫(人間のときの名は梅)は遊郭でたくさん人を殺している鬼の兄妹です。

宇髄さんや炭治郎達に首を切られ、妓夫太郎が地獄へと向かいますが

妹の梅には着いてこさせまいと冷たくあしらう妓夫太郎に梅が言いました。

「離れない!!絶対離れないから ずっと一緒にいるんだから!!

何回生まれ変わってもアタシはお兄ちゃんの妹になる絶対に!!

アタシを嫌わないで!!叱らないで!!一人にしないで!!置いていったら許さないわよ

わぁぁあん ずっと一緒にいるんだもん

約束したの覚えてないの!? 忘れちゃったのォ!!」

by 梅

この言葉に妓夫太郎は梅をぎゅっと抱えて地獄へと歩いていきました。

二人には憎んでも憎みきれない悲しい過去がありました。

梅毒の母親から生まれたということで名付けられた、遊郭で取り立てとしてしか生きる術がなかった妓夫太郎、二人は親がいなくて貧しい暮らしをしてきました。

遊郭で働く梅は、お偉いさんの目を簪で刺したことから生きたまま火炙りにされました。

そこに居合わせた妓夫太郎はお偉いさんを殺し、致命傷をおったところを童磨に誘われ鬼になりました

鬼とはいえ、悲惨な過去ですよね。。。

 

貧しい暮らしの中で、理不尽な扱いを受けて鬼となった二人。

もし鬼ではなかったら、遊郭の生まれではなかったら、遊郭でもいい人に見つけてもらえていたら・・・

幸せになった姿を想像できずには居られません。

 

第5位:鱗滝さんの一言

最終選別から帰った炭治郎を禰豆子と鱗滝さんが迎えるこのシーン。

「よく生きて戻った!!!」

by 鱗滝左近次

文字通り生きて戻った炭治郎との再会を喜んでいる鱗滝さんですが

この一言には言い表せない感情が詰まっているのです・・・。

 

鱗滝さんは冨岡義勇さんの育手です。

錆兎と真菰のように最終選別に向かわせた弟子がたくさんいましたが、

義勇さん以外に最終選別から帰ってくる子供は一人もいませんでした。

 

無事を願って作っている狐の面が目印となっているのか・・・弟子たちはみんな最終選別で手鬼に殺されています。

 

鱗滝さんも弟子たちを最終選別に向かわせるのはとても辛かったと思います。

狐の面をつけるとまた手鬼に殺されるのではないか

そう思っても、お面を作らずには居られない鱗滝さん・・・考えるともう涙が止まりません。

 

そんな思いで見送った炭治郎が生きて帰ってきた。それもあの手鬼を倒して。

 

この背景を考えて、改めてこの言葉を見ると、また深く深くこの言葉が心に突き刺さるのではないでしょうか。

 

第6位:かつての自分にも向けられた言葉

1巻での有名なこのシーン。

ここから炭治郎の物語が始まっていくといっても過言ではない名シーンです。

 

禰豆子が殺されそうなとき、炭治郎はただ義勇さんに妹を殺さないでくれと懇願するばかりでした。

そんな炭治郎に義勇さんが叱咤する場面。

「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!

惨めったらしくうずくまるのはやめろ!! そんなことが通用するならお前の家族は殺されてない

奪うか奪われるかの時に主導権を握れない弱者が 妹を治す? 仇を見つける?

笑止千万!!

弱者には何の権利も選択肢もない 悉く力で強者にねじ伏せられるのみ!!」

by 冨岡義勇

大切なものを奪われた炭治郎にキツイ言葉だな・・・と思う反面、鬼は人間の事情などお構いなしに襲ってくる不条理を教えてくれている・・・深い言葉だと思いました。

またこの後の義勇さんの「わかるよ」がまた心をえぐってくる言葉なのです。。

 

第7位:悲鳴嶼さんを救ったお館様の一言

お館様は鬼殺隊のことを自分の子供達としてとても大事にしています。

隊士ひとりひとりの名前はもちろん、生い立ちから遺書、死様までもを記憶し、亡くなった隊士のお墓参りを、足腰が立たなくなる日まで毎日欠かさなかったといいます。

心に突き刺さったのは、悲鳴嶼さんを救ったこの一言。

「君が人を守るために戦ったのだと私は知っているよ

君は人殺しではない」

by 産屋敷耀哉

守ったはずの子供に「あの人は化け物 みんなはあの人が みんな殺した」と言われ、殺人の罪で投獄されていた悲鳴嶼さんはこの一言でどれだけ救われたことでしょうか・・・。

この言葉を貰ったのは悲鳴嶼さんは18歳、お館様が14歳のときです。

14歳でこんな言葉が出てくるでしょうか・・・。常人なら出てこないと思います。

 

ちなみに悲鳴嶼さんが守った女の子は沙代という女の子ですが、沙代が言った言葉の中で「あの人」は鬼のことを指しています。

恐怖と混乱でうまく話すことができなかっただけで、悲鳴嶼さんを責めているものではありませんでした。

沙代はそのことをずっと謝りたいと、今でも思っているそうです。

 

第8位:実弥と玄弥の約束

実弥と玄弥にはたくさんの弟や妹がいました。

母親は小柄でしたが、父親の虐待から子供を守る立派な人でした。

父親が死に、虐待からは逃れられましたが、「父」というものがいなくなってしまったとき、二人はこんな会話をしていました。

実弥「玄弥 家族は俺たち二人で守ろう 親父は刺されて死んじまった

あんなのは別にいない方が清々するけど 父親がいねぇとなると皆 心細いだろうから

これからは俺とお前でお袋と弟たちを守るんだ いいな?」

玄弥「これからはじゃなくて これからも だよな」

これまで父親に虐待を受けていて、きっと暮らしも質素なものだったと思われますが、

 

これから・・・これから幸せになってほしい・・・。

二人で母や弟達を守って、幸せな家族を築いて欲しいと思っていたところにあの悲劇でした。

実弥と玄弥はどうしてこう辛いことばかり起こるのでしょうか。。

鬼滅の兄弟愛が色濃く出ているところでした。

 

第9位:じいちゃんの最後の言葉

雷の呼吸一門から鬼を出してしまった責任で、切腹した「じいちゃん」こと桑島慈悟郎。

切腹は首を落としてもらう介錯人がいなければ、長く苦しむことになります。

それを知りながらも、じいちゃんは介錯人を付けずに切腹をして亡くなりました。

 

獪岳を倒し、死の淵に立った善逸の元にじいちゃんがやってきてこう言いました。

「善逸 お前は儂の誇りじゃ」

by 桑島慈悟郎 

じいちゃんに呼吸を教わっても壱の型しかできない善逸。

じいちゃんの期待に答えられなかった、恩返しもできなかった、じいちゃんの生きている間に柱になりたかった、嫌われたかもしれない、怒っているかもしれない。

獪岳が鬼になったのは、自分が仲良くできなかったせいもしれない、自分がいたせいで獪岳は鬼になったのかもしれないと。

必死にじいちゃんに思いを伝える善逸ですが、じいちゃんのこの言葉に善逸も私も涙腺が崩壊しました。

 

第10位:炭治郎と無一郎の何気ない会話

刀鍛冶の里で刀を待っているときの、炭治郎と時透無一郎の何気ない会話

「人のためにすることは結局

巡り巡って自分のためにもなっているものだし」

by 竈門炭治郎

鬼に兄を殺されたときのショックから記憶があまりなく、何事にも無関心な無一郎でしたが、

炭治郎のこの一言で目の輝きを取り戻し、本来の優しい子供らしい無一郎が戻ってきたような気がします。

この一言は無一郎の記憶を取り戻すきっかけとなり、起点となりました。

本当に何気ない会話だったのですが、個人的にはとても好きなシーンです!

 

まとめ

鬼滅の刃の名セリフ・名シーンランキングTOP10をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

好きなセリフやシーンはありましたか?

心に突き刺さるを念頭に考えたランキングなので、ヘビーなセリフがたくさんありましたが・・・ご紹介したセリフ以外にもたくさんの名シーンがあります!

もっともっとセリフをご紹介したかったのですが上げだすとキリがないので・・・漫画やアニメをぜひご覧になってください!!