鬼滅の刃

【鬼滅の刃】鬼の名言・名場面ランキング!階級の高いキャラの悲しい過去も…

多くの芸能人の方も夢中になっている週刊少年ジャンプで連載中、大人気漫画「鬼滅の刃」

2019年にアニメ「鬼滅の刃」の放送後からさらに人気の火が付いたようです。

アニメ鬼滅の刃では「声優陣が豪華すぎる!!」と話題になっていました!

特に話題になっていたのが「鬼」の声優陣です。

すぐやられてしまうような鬼たちも有名な声優さんが起用されています。

鬼滅の刃では様々な過去を持つ「鬼」が登場しますが、今回は鬼舞辻無惨が作り出した鬼たちの名言・名場面をご紹介します!

階級が高いあの鬼も…悲しい過去を持つあの鬼も…

最後まで全集中の呼吸でお楽しみください!!

【鬼滅の刃】鬼の名言・名場面ランキング!

鬼滅の刃で炭治郎と並び欠かせないキャラクター「鬼」のたくさんある名言・名場面の中から厳選したTOP10!をご紹介させていただきます。

鬼殺隊の敵である鬼からどんな名言・名場面が登場するのでしょうか!?

鬼滅の刃ファンの皆さん、推し鬼を探してみてはいかがでしょうか。

まだ読んでいない方は鬼の名前だけでもを覚えていってください!

鎹鴉:「スクロール!スクロール!下に鬼ガ潜ンデイルトノ噂アリ!カァアア!!」

 

第1位:お前は俺の自慢だったなぁ


上弦の陸「堕姫(だき)・妓夫太郎(ぎゅうたろう)」は炭治郎達に頸を斬られ、天国と地獄への分かれ道で堕姫が妓夫太郎に言った名言です。

堕姫と妓夫太郎は頸を斬られ体が消えていきながらも、お互いを罵りあっていました。

言い争いはどんどんヒートアップし、「アンタみたいに醜い奴がアタシの兄妹なわけない!」「お前さえいなけりゃ俺の人生はもっと違ってた」とお互いに思ってもいないことまで言ってしまいます。

炭治郎に「この世でたった2人の兄妹だから罵り合ったらだめだ」と言われ堕姫も「悔しい!何とかしてお兄ちゃん!死にたくない!」と言いながら消えていくと妓夫太郎は堕姫の人間の頃の名前を思い出し「梅!」と叫びます。

妓夫太郎が真っ暗な場所に来ると堕姫の姿が人間の頃の「梅」に変わっていることに気付き、自分と梅の行く場所が違うことを悟り「来るな!」と言ったときのセリフ!!

何回生まれ変わってもアタシはお兄ちゃんの妹になる絶対に!!

11巻「混戦」より

来世でも仲良し兄妹で今度こそ幸せに暮らしてほしい…。

この2人の鬼の兄妹愛は「炭治郎と禰豆子」に匹敵すると思います。

宇随さんに堕姫の頸を斬られた時も「泣いたってしょうがねぇからな。頸くらい自分でくっつけろよなぁ」と文字でも優しい口調だということが伝わってきます。

また、「俺の可愛い妹が一生懸命やってるのをいじめるような奴らは皆殺しだ」とも言っています。

本当に可愛がっていた妹だから梅には天国に行ってほしかったんだろうなと思います。

「こっちに来るな。お前とは兄弟でも何でもない。お前は反対の明るい方へ行け」と言ったときはきっと苦しかったのではないでしょうか。

梅は小さいころ「2人なら最強。約束する、ずっと一緒」と妓夫太郎に言われたことを覚えていて一緒に地獄へ向かう場面は号泣でした。

 

第2位:私はお前とここで死ぬ!!


目くらましの術を使い珠世(たまよ)は鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)に近づき、「鬼を人間に戻す薬」を隠し持ち吸収されたときの名言です。

産屋敷のもとに鬼舞辻無惨が現れ鬼殺隊のもとには【緊急招集】がかかり急いで産屋敷邸に向かいますが産屋敷は自ら屋敷を爆破させます。

鬼舞辻無惨は産屋敷が自分と妻・子供諸共爆薬で消し飛ばしたことに動揺している間に、目くらましの術で近づいた珠世は「鬼を人間に戻す薬」を隠し持ち鬼舞辻無惨に吸収させます。

鬼舞辻無惨は突如現れた珠世に動揺しながらも「しつこい女だ。逆恨みも甚だしい。お前の夫と子供を殺したのはお前自身ではないか。」と珠世に言うと珠世がこのセリフ!!

そんなことが分かっていれば分かっていれば私は鬼になどならなかった!! 病で死にたくない言ったのは!! 子供が大人になるのを見届けたかったからだ…!!

16巻「不滅」より

珠世さんが天国で旦那さんとお子さんに会えますように…。

親が子供の成長を見届けたいのは当然のことですよね。

無惨が珠世さんに鬼になるとどういう風になるのか説明もせず鬼にしてというのは本当に腹立たしいです。

鬼なのになぜ無惨を恨み抹殺したいと思っていたのか、自分の体を弄って無惨の呪いを外したのかがよく分かります。

自分の経験があるから鬼になりたいという人には必ず「鬼になっても生き永らえたいか」確認していたんだなと思いました。

珠世さんは人間だった頃もすごく優しくて、とてもいい奥さん・お母さんだったことが簡単に想像できますね。

鬼になってしまうと人間の頃の記憶をなくす者の多い中、旦那さんとお子さんのことを忘れず無惨抹殺の為に200年以上努力し続ける意志の強さには驚きます。

私も珠世さんの意志の強さを見習わなければならないと思いました。

 

第3位:俺は誰よりも強くなって一生あなたを守ります。


上弦の参「猗窩座(あかざ)」は頸を斬られ、再生をしようとすると人間だった頃のことを徐々に思い出した時の名言です。

猗窩座は人間だった頃体の弱かった父親に薬を持っていくためにスリを繰り返し、何度も捕まっていました。

しかし、父親は「狛治(猗窩座の過去の名前)がまた捕まった」と聞いて自殺してしまいます。

狛治は「貧乏人は生きることさえ許されないのか。こんな世の中は糞くらえだ。」素手で大人7人も倒したのを見た素流の師範、慶蔵に「生まれ変われ少年」と道場の門下生に誘われ門下生になります。

そこで出会った慶蔵の娘「恋雪」に惹かれていき、3年後2人は夫婦になる約束をしますが、狛治が墓参りに行っている間に道場の井戸に毒を入れ慶蔵と恋雪が殺されてしまいます。

過去のことを思い出いた猗窩座のこのセリフ!!

鬼になって記憶をなくしまた俺は強さを求めた 守りたかったものはもう何一つ残っていないというのに 家族を失った世界で生きていたかったわけでもないくせに百年以上無意味な殺戮を繰り返し 何ともまあ惨めで滑稽でつまらない話だ

18巻「懐古強襲」より

本当はすごく優しい子なのに…。

猗窩座が「弱い奴が嫌いだ」と何度も言っていたのは、「慶蔵さんや狛治と直接やり合っても勝てないから」と井戸に毒を入れられ大切な人を失った経験があるからなんですね。

このセリフは何度読んでも号泣します。

この記事を書きながらも涙が出てきてしまうほど猗窩座の過去はとても感動します。

猗窩座が殺したかったのは、辛抱が足りずすぐ自暴自棄になり【守る拳】で人を殺し、慶蔵さんが大切にしていた素流を汚し、父親の遺言を守れなかった自分だと「自分で自分を破壊」したところにも切なかったですね…。

強い人間がいるということで出向いた無惨にいきなり鬼にされた猗窩座はかわいそうでなりません。

人間でいたらちゃんと罪を償えていたかもしれないのに…。

 

第4位:珠世様は今日も美しい


朱紗丸の毬の攻撃でやられた愈史郎の頭が再生しながら言った名言です。

愈史郎(ゆしろう)の『目隠しの術』がやぶられ、朱紗丸(すさまる)と矢琶羽(やはば)に居場所がバレてしまい攻撃されてしまいます。

朱紗丸の攻撃により愈史郎の頭は飛ばされてしまいますが、愈史郎は段々と再生を始め珠世に

「自分の目隠しの術は完璧では無い、建物や人の気配は隠せるが存在自体は隠せない。だから最初から鬼狩りに関わるのはやめようと言いましたよね」

といい、愈史郎の感情が爆発してこのセリフ!

貴方と二人で過ごす時を邪魔する者が俺は嫌いだ 大嫌いだ 許せない!!

3巻「己を鼓舞せよ」より

本当に珠世さんが大好きで大切なんだね。

愈史郎は唯一珠世が作り出した鬼です。

炭治郎が珠世さんに少し近づいただけでも「珠世様に寄ろうとするな!」と投げたり、珠世さんに怒られても「怒ってる顔も美しい」と言うほど愈史郎は珠世さんに夢中です。

珠世さんも鬼なので守られなくても大丈夫なのですが、朱紗丸からの攻撃に守る姿はとても男らしくてかっこいいですね…。

そんなかっこいい愈史郎ですが、珠世さんが禰豆子を預かろうかと炭治郎に話している時の顔が全身から嫌だというのが溢れていて「フッ」と笑ってしまいます。

是非チェックしてみてください!

 

第5位:そう、私は怒ってるんですよ炭治郎君


胡蝶しのぶが上弦の弐「童磨(どうま)」の頸に刃を刺した後、童磨が胡蝶しのぶを抱きしめて言った名言……迷言です。

胡蝶しのぶは姉胡、蝶カナエの仇をとるため童磨に何度やられても立ち向かっていきます。

しかし、童磨は何度胡蝶しのぶに毒の刃を刺しても分解してしまいなかなか倒せません。

最後の力を振り絞って胡蝶しのぶは童磨の頸に刃を刺しますが、すぐに分解され胡蝶しのぶは童磨に捕まってしまいます。

童磨は胡蝶しのぶを抱きしめ吸収しながらこのセリフ!!

えらい!! 頑張ったね!

17巻「受け継ぐ者たち」より

褒め言葉のはずなのに、なぜこんなにムカつくのか…炭治郎君私も怒っています。

童磨は続けて「こんなに弱い女の子がここまでやれるなんて感動した」「姉さんよりも才もないのによく鬼狩りをやってこれた」と…。

どこまで胡蝶さんを馬鹿にすれば気が済むんだ!!!

読み進める度にどんどん怒りが沸き上がってきましたが、胡蝶さんが「地獄に堕ちろ」と言ってくれたので一度落ち着きました(笑)

童磨は顔がとってもカッコイイのに感情がなく何も感じないというのがもったいないですね。

幼少期にもっと違う環境で育っていたら心も素敵な男性になっていたのでしょうか…。

 

第6位:禰豆子をお前なんかに渡さない


下弦の伍「累(るい)」は禰豆子が炭治郎を身を挺して庇ったのを見て発した名言です。

炭治郎は累が蜘蛛の鬼(姉)を傷つけているところに遭遇し、「お前たちは恐怖と憎しみと嫌悪の匂いしかしない。こんなものは絆とは言わない」と言うと累の逆鱗に触れ、累の操る糸で攻撃を受けます。

刃を折ってしまうほど固い糸を操る糸で炭治郎がやられそうになると、禰豆子は炭治郎の前に立ち守ります。

その様子を見た累このセリフ!!

本物の”絆”だ!! 欲しい…!!

5巻「地獄へ」より

確かに2人の絆は羨ましい…!!

累が2人絆を見て欲しがる気持ちも分かりますよね。

お互いに助け合っているのが本当にうらやましい!でも禰豆子を累の妹にしても恐怖で縛り付けてもダメなんだよ!!

思わず累に言いたくなってしまいました。

累は人間だった頃体が弱く無惨がに鬼にされたことで強い体を手に入れることができたが両親は喜ばず、累を殺そうとしたことで自分たち家族の絆は偽物だと思ってしまいますが、本当は累が犯した罪を背負って一緒に死のうとしていました。

「毎日両親が恋しくてたまらなかった」という累のセリフを見た時に幼い累を鬼にした無惨が本当に許せませんでした。

累が両親と仲良く幸せに過ごせる世界が来ますように。

 

第7位:君の血気術は凄かった!!


元十二鬼月「響凱(きょうがい)」が炭治郎に頸を斬られ体が崩れていくときの名シーンです。

響凱は鬼になっても小説を書いていましたが「つまらない」「すべてにおいて塵のようだ」と言われ、「趣味の鼓でも叩いてたらいい、人に教えられるほどの腕前ではないが」と人に認められず、鬼舞辻無惨にも下弦の数字も剥奪されてしまいます。

炭治郎は響凱の頸を斬るときに「君の血気術はすごかった」と言った後のセリフ!!

塵などではない 少なくともあの小僧にとっては踏みつけにするようなものではなかったのだ 小生の血気術も……鼓も……認められた……

3巻「己を鼓舞せよ」より

成仏できますように…。

好きで書いている小説も鼓も頑張っているのに認められずあのような言葉を浴びせられたら腹が立つのも分かりますよね。

それで人を殺してしまうのはいけないことだけど響凱も、ものすごく心を傷つけられたんだろうなと思います。

長い間心に深い傷が残ったまま過ごしていた響凱が一番欲しかった言を言える炭治郎はすごいなと思いました。

炭治郎の言葉ですごく救われましたね…。

生まれ変わったら有名作家になれるといいですね!!……もしかしたら、鬼滅の刃を書いてたりして…(笑)

 

第8位:特別だったよアンタは。

獪岳(かいがく)が上弦の壱「黒死牟(こくしぼう)」に鬼にして欲しいと頼んだ時の名シーンです。

獪岳は善逸と同じ雷の呼吸の使い手で兄弟子でした。

自分だけが特別でないと気が済まない獪岳は分け隔てなく大切にしてくれていた桑島慈悟郎にずっと不満を持っていました。

そんな獪岳は上弦の壱「黒死牟」に頼みこのセリフ!

生きてさえいれば いつか勝てる 勝ってみせる そう信じて進んできたんだ

17巻「受け継ぐ者たち」より

自分も特別だった事に気づいて欲しかった……。

この言葉はすっごく好きです。
「生きてさえいれば」なんだってできるし強くだってなれると思うから。

獪岳は幸せの箱に穴が開いていて塞がることがなかったからじいちゃんや周りの人からの優しさ愛に気づけなかったというのが本当に残念でしかないですね。

特別じゃない人なんていないのだから、獪岳がそれに気づいた時にこのセリフを言っていたらもっと意味の深い言葉になったんだろうなと思ってしまいます…。

生きていればなんとでもなるけど鬼になって人を苦しめて生き続けるのは違うと獪岳に教えてあげたいですね。

生まれ変わったらちゃんと絶対に破れない位頑丈な幸せの箱を持って生まれてきてほしいなと思います。

 

第9位:独りで死ぬのは惨めだな

新上弦の陸「獪岳(かいがく)」が善逸に首を斬られ、落下していく時に愈史郎(ゆしろう)に言われた名言です。

善逸の兄弟子だった獪岳は鬼になり、無限城で善逸と出会います。

獪岳が鬼になった事で育手の桑島慈悟郎が死んでしまった事を知った善逸は更に鍛錬をし、自分だけの技「漆の型 火雷神」を編み出します。

そして、獪岳は善逸だけの技「漆の型 火雷神」により首斬られ落下していく時、善逸を助けるために来た愈史郎がこのセリフ!

人に与えない者はいずれ人から貰えなくなる
17巻「受け継ぐ者たち」より

直球ストレートな斬れ味抜群の言葉!!

すごく胸にグサッ!と刺さる言葉ですね。

このセリフの後には「欲しがるばかりの奴は結局何も持ってないのと同じ 自分では何も生み出せないから」と続きます。

炭治郎も刀鍛冶の里で時透無一郎に「人の為にする事は巡り巡って自分の為にもなっている」と言っていました。

人の為に何かを与える・助けるなどいい事貯金を心の中にするといいかもしれません!

獪岳は幸せの箱の修理といい事貯金をしないといけませんね。
いい子に生まれ変わってきてほしいものです。

 

第10位:まず第一条件として私は…


胡蝶しのぶの毒により弱った上弦の弐「童磨(どうま)」が栗花落カナヲと嘴平伊之助により頸を切られた後に胡蝶しのぶに言った迷言です。

童磨に吸収されてしまった胡蝶しのぶは鬼舞辻無惨達との戦いが始まる前、継子の栗花落カナヲに2人で童磨と戦うことができた時の第一条件として胡蝶しのぶが喰われる事がだと伝えていました。

理由としては胡蝶しのぶは1年以上藤の花の毒を摂取しており、致死量の700倍もの高濃度な藤の花の毒が全身に回っている状態である為であった。

胡蝶しのぶの毒により弱った童磨は栗花落カナヲと嘴平伊之助により頸を斬らた後にこのセリフ!!

ねぇ しのぶちゃん ねぇ 俺と一緒に地獄へ行かない?

19巻「蝶の羽ばたき」より

これほど狂っているのか…。

童磨からは本当に迷言しか出てこないですね(笑)

死んでも童磨節炸裂です!

胡蝶さんに「今はもうない心臓が脈打つ気さえする」「これが恋といいやつかな」「天国や地獄もあるのかな」と止まりません!!

最終的に「一緒に地獄へ行かない」ですよ!!

胡蝶さんを喰った上に地獄にまで連れてこうとするなんて許せないぃいい(怒)

と思っていると笑顔で「とっととくたばれ糞野郎」と胡蝶さんが言ってくれました!

童磨を黙らせることができるのは胡蝶さんだけですね。

 

まとめ

鬼の名言・名場面ランキングTOP10!はいかがだったでしょうか。

鬼舞辻無惨により鬼にされてしまった者たちも元は人間だったということを忘れてはいけませんね。

「鬼滅の刃」は鬼を倒して終わりではなく、【なぜ鬼になったのか】【人間だった頃の記憶】【過去】なども描かれているのも魅力です。

強くて怖い鬼たちにも悲しい過去を持っていたり、過去に未練があったり……。

まだ読んだことがない方はそんなところにも注目してみるとより楽しむ事ができると思います!

鬼滅ファンの皆さんは鬼に注目して読み返してみると新たな発見があってさらに「鬼滅の刃」が大好きになること間違いなしです!

2020年公開予定の映画「鬼滅の刃」でも個性豊かな鬼が登場します。

予習・復習を忘れずに!!

最後までご覧いただきありがとうございました。