鬼滅の刃

【鬼滅の刃】炭治郎の耳飾りの謎!日の呼吸にまつわる伏線を紹介

【鬼滅の刃】炭治郎の耳飾りの謎!日の呼吸にまつわる伏線を紹介

鬼滅の刃ってとっても面白いですよね!

そこら中に伏線や過去にまつわるモノが描写されていて見ていて飽きるという言葉が一番似合わないんじゃないかと思います。

ところで皆さんは炭治郎の耳飾りについてどれくらい知っていますか?

これを知っているかどうかで、鬼滅の刃がぐーんと面白くなるんですよ!!

ストーリーの核心にせまる伏線が眠っているかも…?

そこで、今回は主人公・炭治郎の耳飾りの秘密について紹介していきます。

 

炭治郎の耳飾り(ピアス)とは?

まずは炭治郎の耳飾り(ピアス)について、炭治郎の生い立ちを交えながら紹介していきます。

耳飾りの見た目

耳飾りの見た目は太陽をモチーフにしたデザインで、まるで日本の花札のようなタッチで描かれています。また現在グッズにもなっていて大人気だそうです。

 

耳飾りの秘密その①:炭治郎の耳飾りは今は亡き父からもらったものであった!

炭治郎の外見の特徴の一つとしてあげられる花札の形をした大きな耳飾りですが、実はそこにはお父さんや無惨との関係性が隠されていたのです。

竈戸家の人は花飾りをつけていると思っていたのですが、なんと家族の中で花飾りをつけているのは「炭治郎」と父の「炭十郎」だけなのです。また炭十郎のセリフで

「この神楽と耳飾りだけは途切れさせず継承していってくれ、約束なんだ。」と言います。

実際に十二鬼月の「下弦の伍」の(るい)との戦闘描写での走馬灯シーンでこのセリフが出てくるのですが、その後の炭治郎は炎を纏ったヒノカミ神楽を発動します。

そして、その後ヒノカミ神楽が「日の呼吸」を使った演武であったことを知ります。

つまりは、この耳飾りによって「日の呼吸の継承者の証」を意味している事になるのです。

日の呼吸とは始まりの呼吸とも言われていて、戦国時代に使われていた古の呼吸でした。

また、日の呼吸を使う剣士にはがあったそうで、このことから竈戸家は普通の炭売りではなかったという事もわかりますね。

 

耳飾りの秘密その②:父親・竈門炭十郎の記憶

炭治郎の父親である竈門炭十郎。彼はもうすでに亡くなっているとされていますが、実際には亡くなっているという描写がないのでなんとも言えませんね。

炭治郎の幼少期のシーンで登場する彼は、額に痣があるのですがなんだか病弱に見えます。

しかし、ヒノカミ神楽では圧倒的な生命力を表現するかのような踊りを見せてきます。

業火の中で涼しい顔をして踊り続ける炭十郎に

「どうして父さんは体が弱いのに長く踊っていられるの?」

と丹次郎が質問を投げかけると、

「息の仕方があるんだよ。どれだけ動いても疲れない息の仕方」

と答えます。

またこのシーンで炭十郎が耳飾りをつけていたことから、彼も日のカミ神楽の正統な後継者であった事。

そして4m級のクマをまさかりのような農具で楽々倒していたことから、相当な強さであったことがわかります。

 

耳飾りの秘密その③:無惨との関係性!?

炭治郎が京の街で無惨と初めてあったシーンで、無惨が耳飾りに反応する場面があります。

その際、無惨は耳飾りを見た途端に怯えた顔をして近くにいた男性を鬼化してすぐに逃げ出します。

なぜ、無惨がこれほど恐れていたかというと実は無惨、以前にこの耳飾りをつけた剣士と戦ったことがあり、その際に後一歩のところまで追い込まれたそうです。

そして炭治郎と会った後に「耳に花札のような飾りをつけた鬼狩り」を十二鬼月に抹殺するように命令をします。

また、炭治郎が初めて無惨をの匂いを嗅いだ時に襲われた自分の家に残っていた匂いと一緒であったことから、家を襲った鬼は鬼舞辻無惨であったことも分かります。

 

耳飾りの秘密その④:歴代の日の呼吸古の剣士

上弦の鬼との戦いで昏睡状態に陥った時、炭治郎はある夢を見ます。

夢に出てきたのは炭治郎が大人になったような顔をした男「炭吉」とその家族。そして額に痣があり太陽のモチーフの耳飾りをつけた剣士でした。(炭吉は竈門家の先祖)

ある事件からこの家族は痣の戦士に救われ、お礼として家に泊めていたところでした。

この剣士は実は日の呼吸の使い手だったのですが、いまだに継承者が見つかっておらず困り果てていました。

そのため、夫婦は恩義を返したいと痣の剣士の教えを後世に伝承する手伝いをしたいことを痣の剣士に提案します。

漫画の描写の中では痣の剣士にきっぱりと断られていたのですが、ここで継承の証として耳飾りを授かったのではないかと思われます。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

炭治郎がつけている耳飾りにここまでの伏線が隠されていたとは思わなかったですよね。

始まりの呼吸である「日の呼吸」。そして、その別名ヒノカミ神楽

古の剣士の夢と鬼舞辻無惨の関係など、まだまだ解明されていない部分が多く残っているが、今後日の呼吸を炭治郎は使いこなすことができるのか。

そして、炭治郎以外にも日の呼吸の使い手が出てくるのか。父親の元気であった頃の職業など竈門家には多くの謎が残っていることがわかりますね。

今後も目がより一層離せなくなってきた鬼滅の刃、日の呼吸へんが大変楽しみですね。