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ワンピース【イーストブルー編】名言&名シーンランキングベスト10!

ワンピース【イーストブルー編】名言&名シーンランキングベスト10!

週刊少年ジャンプで連載開始から20年を越えるワンピースですが、今もなお、衝撃の展開と名言・名シーンが次々に展開されています。

現在、連載されているワノ国編からの展開がますます楽しみですね!

共に冒険をし、幾つもの修羅場を乗り切ってきた、麦わらの一味の強い絆で強大な敵、カイドウとの戦も乗り切って欲しいです。

今では海賊の世界に広く名が知れ渡った、そんな麦わらの一味の原点とも言えるストーリーワンピース 【イーストブルー編】の名言と名シーンを今回は独自ランキング形式でご紹介致します。

ゾロサンジのあの名言・名シーンなどが登場しますよ!

ワンピース「イーストブルー編」とは?

ランキングの前に簡単に【イーストブルー編】についてご紹介します。

ワンピース【イーストブルー編】

原作コミック:第1巻〜第12巻

アニメ:27話〜61話

(イーストブルー編〜あらすじ〜)

『海賊王に俺はなる』という強い思いを胸にルフィは冒険の海へと旅立ちます。

海軍基地の町シェルズタウンで戦闘員ゾロ、オレンジの町で航海士ナミ、シロップ村で狙撃手ウソップと海賊船・ゴーイングメリー号、海上レストラン・バラティエでコックのサンジを仲間に加え、麦わらの一味は”ひとつなぎの大秘宝”を求めて偉大なる航路を目指します。

 

それでは、ランキング1位から順に行ってみましょ〜!

ワンピース【イーストブルー編】名言&名シーンランキングトップ10!

第1位 背中の傷は剣士の恥だ

世界一の大剣豪『鷹の目のミホーク』と戦う『海賊狩りのゾロ』でしたが、その力の差は歴然でゾロの得意技もあっさり見抜かれ、ミホークのナイフのような短刀で刺されてしまいます。

圧倒的な力の差を前にゾロは敗北よりも命を捨てることを決意し、ミホークの方を振り返り腕を広げます。そこでゾロの名言。

『背中の傷は剣士の恥だ』

男には引けない時がある。負けるより、命よりも大切なものがあるというゾロの生き方に心底、カッコいいなと思わせる名シーン・名言でした。

そんなゾロに大剣豪ミホークも死ぬには惜しいと思ったのでしょう。

この2人はのちに師弟関係になるのですが、この大剣豪同士の決着の行方も気になるところです。

 

第2位 長い間!!!くそお世話になりました!!!

サンジの本心と夢を語る嬉しそうな姿を見たゼフはコック皆で芝居を打ちます。

その種明かしが丸聞こえで、サンジの夢をルフィに託したゼフの気持ちを知り、サンジはバラティエを旅立つことを決意します。

サンジは一人バラティエができた時のことを思い出します。

ゼフの念願だった海上レストラン。

どんなくそ野郎でも腹を空かした奴がたどり着いたら食わせ、この店で戦い続ける意味があると語っていたことや荒くれもののコック共が集まってきたこと。

ゼフをバカにする奴がいたらサンジがブチ切れたこと。

海賊が襲ってきては戦って追い返した日々。

ゼフに助けられてから10年、過ごした船を後にします。

積年の恨みを晴らそうとパティとカルネが襲い掛かりますが一瞬で返り討ちにあい挨拶も無しに立ち去ろうとするサンジにゼフがボソッと言います。

『カゼ引くなよ』

思いが一気に込み上げ涙を流しながらのサンジの名言。

『オーナーゼフ!!!・・・・・長い間!!!くそお世話になりました!!!』

『このご恩は一生・・・!!!忘れません!!!!』

ワンピースでサンジの名言と言ったらこれと思い浮ぶ人も多いのではないでしょうか?

サンジがゼフに今まで言葉では伝えてこれなかった感謝の思い、ゼフの命とも言えるバラティエを一緒に守っていくことができなくなってしまう申し訳なさ

必死に強がり、隠そうとしていたサンジの想いがこの一言で全てゼフに届いた、そんな心温まる感動の名シーンでした。

 

第3位 バラティエでの決闘

クリーク海賊団との戦いの中でギンにゼフを人質に取られてしまい、サンジは無抵抗のままパールに一方的に攻撃されてしまいます。

サンジは命の恩人ゼフの宝であるこの店を何としても守りぬこうとしました。

自分を助ける為に何もかも取り上げてしまった過去にもう何も失って欲しくなかったのです。

そんなゼフに対しサンジは、

『おれだって死ぬくらいのことしねエと クソジジイに恩返しできねエんだよ!!!!』

サンジがこの店に居続けようとする理由、ボロボロになっても立ち上がろうとする理由は

『一時でも長く、ここがレストランで在るためさ』

 

そのサンジの言葉を聞きルフィは船を沈めようとします。

この行動には誰もが驚き、当然サンジもルフィに突っ掛かりますが、ゼフだけは何かを分かったような表情を浮かべます。

『てめエがおれが受けた恩のデカさと この店の何を知ってるんだ!!』

 

 

サンジがそう言うとルフィの名言

『死ぬことは恩返しじゃねエぞ!!!』

『そんなつもりで助けてくれたんじゃねエ!!!』

『生かしてもらって死ぬなんて、弱え奴のやることだ!!!』

 

ルフィもシャンクスに左腕と引き換えに命を助けて貰った過去があるためサンジの気持ちも理解はできるが、そうではないことを知っていました。

それをゼフも知っていたのでしょう。

ゾロもミホークとの戦いで命を賭けて戦うことをしましたが、ルフィはその戦いを覚悟して見守っていました。しかし、命を賭けたサンジの戦いは止めたのでした。

そこには、どんな違いがあったのでしょうか?

それは、”何の為に戦うのか”と言うこと、ゾロは自分の信念、野望の為に命を賭けるのに対し、サンジは自分は死んでも構わないゼフの為に命を賭けるという他人に対する思いであったわけです。

このゾロとサンジの命の賭け方は重要な違いがあるわけですね。

ルフィが考える命の重さがよく分かる素晴らしい名シーンですね。

 

第4位 もう二度と負けねえから!!!!文句あるか!海賊王‼︎

ゾロはミホークとの戦いに敗れ倒れるも、その見事なまでの信念に、若き力をみたミホークは『最強の座にて貴様を待つ、、、このおれを越えてみよ』と言葉を残します。

ボロボロになり、涙を流しながらルフィに向かって叫んだ名言。

『おれはもう!!』

『二度と敗けねエから!!!!』

『文句あるか  海賊王!!』

今のゾロの異常なまでの強さ、カッコよさの礎は、この戦いの悔しさがあったからではないでしょうか?

ゾロがこんなにも涙を流し、思いを口にするシーンは貴重ですね。

この時に、ルフィを”海賊王”と呼んでいることにも粋なカッコよさを感じます。

海賊王と世界最強の大剣豪への道がこれから進んでいくことに大きなワクワクを感じたそんな素敵な名シーンでした。

 

第5位 ルフィ ………助けて…当たり前だ!!!!!

魚人海賊団にナミの故郷、ココヤシ村を占拠されてから8年間、村を買い戻す為に必死に一人で戦ってきたナミでしたが、ベルメールのみかん畑に隠しておいた財宝を魚人海賊団アーロンと裏で繋がっていた海軍に没収されてしまいます。

ナミは村人たちを止める為、村へと走ります。

村を救う為に戦い続けるナミを踏みにじる行為に村人たちは決起します。

8年間耐え忍ぶ戦いをしてきたが、解放という希望も消え、その意味もなくなった村人達は武器を取り、ナミが受けた雪辱を晴らそうと意気込みます。

そこにナミが現れ、村人たちを笑顔で止めるも覚悟は固く、武器を持ってアーロンパークへと向かってしまいます。

脳裏に卑劣なアーロンの笑い声が響き、ナミは左腕に入った入れ墨を何度も刺します。

ルフィは無言でナミの手をとめます。

 

ナミがルフィに言った一言が今回の名言。

『ルフィ………助けて…』

『当たり前だ!!!!!』

一人で村人たちの命を背負ってきたナミ。

その思いを大切にし村人たちはアーロンの仕打ちに対して8年間耐え忍ぶ戦いと命を捨てる覚悟はとうにできていた村人たちをナミが笑顔で取り繕い、止める姿は本当に切なすぎます。

絶望したナミが入れ墨を何度もナイフで刺し、それを無言で止めるルフィもかっこよく、辛くてもずっと言えなかった 『助けて』 の言葉の重みも感懐深く、それに対して『当たり前だ』というルフィのカッコよさ、器の大きさにはもはや説明はいらないですね。

ルフィの宝である麦わら帽子を被せられたナミのシーンも、以前バギー編で麦わら帽子を触られることに対し”触るな”と言っていたことが伏線ともなりナミが真にルフィの仲間になったことが分かる素敵な名シーンでした。

第6位 ナミがルフィの仲間になる

ナミの思いを遂げるため、ルフィはアーロンと激闘を繰り広げます。

とても凶暴で怪力を持つアーロン。部下をやられ、怒りながら暴れるアーロンにルフィは苦戦しますが、仲間が傷つき涙をみせるナミの姿をみたルフィは

アーロンの怪力を超える力を発揮し、”ゴムゴムの戦斧”でアーロンパークごと粉砕してアーロンを遂に倒します。

粉砕したアーロンパークから姿をみせたルフィがナミに叫んだ一言が今回の名シーン。

「ナミ!!!お前は俺の仲間だ!!!!」

 

ナミがやっと自由を手に入れた瞬間です。

ナミにとって、アーロン一味として過ごしてきた苦渋の日々は”絶望”だったでしょう。

その絶望の日々の中で、現れた一つの光、それがルフィでした。

そんなナミの心境を思うとルフィの本当の意味での仲間になれたナミの姿には

何度観ても、泣けてくる名シーンです。

 

第7位 ベルメール、娘達との別れのシーン

血の繋がりはないが、本当の親子のように過ごしてきたナミとノジコとベルメール

そんな3人が暮らすココヤシ村を魚人海賊団が占拠します。

血の繋がりはない為、親子の証拠はなく、ベルメールは自分一人分の年貢を払えば殺されることはないはずでした。

しかし、ベルメールは、

『それは私の娘達の分』    『私の分は足りないわ』

『たとえ命を落としても………!!』

『口先だけでも親になりたい』

『あいつら…私の子でしょ?』

そう言うと駆け寄ってきたナミとノジコを抱きしめます。

 

アーロンに撃たれる直前、娘達に向けた最期の思いを脳裏に浮かべ

命を落とします。

『生き抜けば必ず楽しいことが……』

『たくさん起こるから………!!!』

血の繋がりなど関係ない、親子のように過ごしてきたナミ・ノジコとのかけがえのない日々はベルメールにとって何よりも大事なものでした。

たとえ、命を落としても”親子”であるということを守りたい。

その為に命を懸けた強い彼女の生き方はただ素直にかっこいいと思いました。

まだ幼い、ナミとノジコを残し旅立たなければならない瞬間は切なさと怒りがこみ上げてきます。

親子の絆が美しかったそんな名シーンでした。

 

第8位 わりい おれ死んだ

海賊王が死んだ場所、始まりと終わりの町 ローグタウンを訪れた”麦わらの一味”

ルフィは処刑台に登り、海賊王が最期に見た景色をみていました。

当然海軍から降りろと忠告されるが、ルフィはつゆ知らず。

そこに現れたバギーたちにより、”海賊王” ”ゴール・D・ロジャー”が処刑された処刑台に捕らえられてしまいます。

処刑台からルフィを助けだそうと奮闘する仲間達に言ったルフィが最後を悟った瞬間の一言が今回の名言。

「わりい おれ死んだ」

海賊王が死の直前に笑っていたように、ルフィも笑顔で死を受け入れました。しかし、天は落雷によってルフィを生かしました。

海賊王とルフィとの対比がルフィの大物ぶりを予感させるワクワクする名言です。

海賊王が最期の言葉でたくさんの人を海へと駆り立てたように、のちの冒険でルフィのこの言葉によって影響を受けた人物も登場してくるなど粋な伏線は見事といったところでした。

 

第9位 おれとお前の剣の 一本の重みは同じじゃねエよ!!!

魚人海賊団との戦いが始まり、ゾロは六刀流のタコの剣士ハチと対峙します。

激しい打ち合いの中、ハチは人間には決して越えられない壁がある。

『刀三本しか持てねエお前が刀六本のおれに敵うわきゃねエ』

と言います。

 

それに対して放ったゾロらしさが滲み出た名言。

『三本でもおれとお前の剣の 一本の重みは同じじゃねエよ!!!』

ミホークとの戦いの後ということもあり、ゾロのより一層深く誓った”覚悟の重さ”をよく表した名言です。

雌雄を決めるのは数ではない。その戦いにこめる何者にも負けてはならないというゾロの覚悟・信念によりまだまだ強くなる!

これは漫画のみならず、努力をする理由は他人より勝る為だけではなく、昨日までの自分に勝ち続けていくためなのだと気づかされました。

 

第10位 ルフィ ラブーンとの約束

”偉大なる航路”入口 双子岬でルフィたちが出会ったくじら”ラブーン”にはある海賊団との物語がありました。

時は50年前、船の故障で数か月この岬に留まっていた海賊団とラブーンは仲良くなります。

海賊団の船も治り”偉大なる航路”へと出発することとなりますがこの先の海は危険も多いため、ラブーンを連れていってはあげられない。

ラブーンをこの岬に残し、海賊団は”必ず戻る”と約束をし旅立ちます。

 

しかし、戻ってくることはありませんでした。

 

頭を傷だらけにし、今もレッドラインの壁に頭を打ち続けるラブーンをみたルフィはある荒治療を思いつきます。

わざとケンカを仕掛け、引き分けで終わらせます。

ルフィがラブーンと交わした約束が今回の名言。

「おれとお前の勝負はまだついてないから おれ達はまた戦わなきゃならないんだ!!」

「お前の仲間は死んだけどおれはお前のライバルだ おれ達が”偉大なる航路”を一周したら また お前に会いにくるから そしたらまたケンカしよう!!!!」

これでラブーンは”ルフィたち”を待つ新たな目的ができました。

頭に描かれた海賊旗は頭をぶつけない為のお守りにもなります。

ルフィが優しさをみせた大きな約束の物語はのちに続くエピソードへの大事な伏線にもなっています。

そのエピソードも含め、読み返すとこのシーンはたまらなく好きな名シーンです。

 

まとめ

今回は、漫画ワンピース【イーストブルー編】の名言と名シーンをランキング形式で紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

”麦わらの一味”の仲間思いの原点がたくさん垣間見ることができました。

【イーストブルー編】はワンピースの代表的な名場面がたくさん凝縮された傑作です。

この巻には、命を懸けるべきものは何かに焦点を当てた自分の信念に問う名言が多かったですね。

始まったばかりの”麦わらの一味”が今後幾たの強大な敵を倒していくようになるには

かかせない物語でした。

人は生きていれば幾つもの壁にぶち当たることがあります。

自分を見失いそうになった時。自分のやりたいことは何なのか分からなくなった時に彼らのセリフからヒントを得てみてはいかがでしょうか?

【イーストブルー編】ではこの他にも名言・名シーンはたくさん出てきますので一度じっくり見直してみるのはいかがでしょうか!

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました!!