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ワンピース【ホールケーキアイランド編】名言・名シーンランキングトップ10!

ワンピース【ホールケーキアイランド編】名言・名シーンランキングトップ10!

ワノ国編が絶好調の大人気漫画「ワンピース」。

作者の尾田栄一郎先生は、最初からではなくワノ国編からでも見てほしいと言われていて、その注目度は回を追うごとに上昇しています。

さて、そんなワンピース・ワノ国編の直前のシリーズで、四皇と初めて戦うことになったのが【ホールケーキアイランド編】です。

裏切り、陰謀など目まぐるしく展開されるストーリーで、“麦わらの一味”の分裂危機までもがありました。

今回は、サンジの出生と過去の秘密が明らかになった【ホールケーキアイランド編】の名言・名シーンを独自のランキング形式でご紹介します!

ワンピース【ホールケーキアイランド編】

ランキングをご紹介する前に、ワンピース【ホールケーキアイランド編】を簡単に振り返ってみたいと思います。

【ホールケーキアイランド編】

原作コミック:第82巻~第90巻

アニメ:第783話~第891話

《ホールケーキアイランド編~あらすじ~》

ドレスローズでドフラミンゴとの激闘を終え、待ち合わせ場所になっていた“ゾウ”へ向かうルフィ達。

到着すると、サンジが一人でビッグ・マムからの誘いで出ていったことを知らされます。

すぐにサンジを迎えに行くと、ルフィ・ナミ・チョッパー・ブルックそしてビッグ・マム海賊団のぺコムズとともに向かいます。

何とか無事にたどり着き、サンジと再会を果たしますが、サンジにいきなりなぐられてしますルフィ。

サンジはルフィに「帰れ」と言い、自分は「王子(プリンス)」だと正体を打ち明けますが、もちろんルフィは納得しません。

ルフィたちをその場に残して立ち去るサンジでしたが、馬車の中で一人泣いていました。

今回サンジがビッグ・マムに呼び出されたのは、ビッグ・マムの娘と結婚をさせるためで、サンジは暗殺国家の“ジェルマ”の生まれだったのです。

つまり、ジェルマは生贄としてサンジをビッグ・マムに差し出したことになります。

ジェルマの思惑とビッグ・マムの策略で、結婚しなければ麦わらの一味に危害を加えると言われ、東の海にいるオーナー・ゼフと海上レストランまでも人質に取られたサンジは従うしか術がありませんでした。

しかし、その結婚式こそがビッグ・マムの策略で、ジェルマの力を得てジェルマ自体は皆殺しにするというものでした。

そのことを知ったサンジは、恨みしかないけれど血のつながる人達を見殺しにはできないと考えます。

全てを知ったルフィはサンジと話し、ともに結婚式を壊そうと策を練ります。

四皇であるビッグ・マムにルフィ達は敵うのか!?

怒濤の展開と衝撃の結末が・・・。

サンジ出生の秘密と、オーナー・ゼフに出会うまでの過去が描かれた【ホールケーキアイランド編】です。

【ホールケーキアイランド編】名言・名シーンランキングトップ10!

それでは、ワンピース【ホールケーキアイランド編】名言・名シーンランキングを、いきなりではありますが第1位から見ていきましょう!

第1位 さらばだ!!

【ペドロ】

ビッグ・マムの長男・ペロスペローの能力でキャンディに捕まってしまったサニー号。

同じくキャンディで固められてしまったチョッパーとブルック。

海からは軍艦、陸からはビッグ・マムと挟まれてしまい大ピンチ。

出航もできず万事休すの状態に陥ってしまった麦わらの一味でしたが、サニー号にいるはずのペドロの姿がペロスペローのそばにありました。

“魔法”はこれで解けるよなと言うペドロが見せたのは、大量の爆弾でした。

「さらばだ!!」と笑顔でタバコを吸うと、ペドロはそのタバコで爆弾に火をつけます。

正確には“麦わらの一味”ではありませんが、今回のように仲間の命の代償があってというケースは初めてではないでしょうか!?

(※エースの件はルフィ単独での行動だったので除外します)

一味が全員揃っていないということはありますが、やはり四皇とその海賊団相手ではすんなりいくことはできませんでした。

だとしても、まさかペドロがこんな行動をとるなんて想像もできなかったから衝撃でした。

悲しいシーンではありますが、衝撃度で1位となりました。

 

第2位 死んでも死ぬなよ!!!

【ルフィ】

サンジが戻り、ルフィもサニー号に戻ったので、あとは四皇の海域を抜けるだけでしたが、サニー号にビッグ・マム海賊団の母船と艦隊に追われます。

そこへやってきたのは“タイヨウの海賊団”でした。

ジンベエの出航の手助けをするために、命を懸けて来てくれたのです。

その姿を見たジンベエは置いてはいけないと、残ることを決めルフィに言いました。

最後尾を務めさせてくれというジンベエに、ルフィは「お前の船長は、もうおれだぞ!!!」と言い「死んでも死ぬなよ!!!」と、船長命令を下します。

義のジンベエが“タイヨウの海賊団”を置いていくなんて、できるわけがないですよね。

ルフィもジンベエを置いていくなんて絶対にイヤだったと思います。

それでも頭を下げるジンベエの想いを、ルフィがしっかり受け取っての「死んでも死ぬなよ!!!」は、切なくも感じます。

これが最初で最後の船長命令ではないことを、ただただ祈ってます

 

第3位 この一瞬をムダにしたら!!ペドロに合わせる顔がねェ!!!

【ルフィ】

ペドロがルフィたちを出港させるため自爆。

突然の出来事に取り乱すキャロットを必死に止めるナミ。

ペドロが与えてくれた一瞬が、脱出確率0%だった麦わらの一味に可能性をくれました。

その一瞬をルフィは見逃しません。

ペドロのためにも・・・。

この一瞬を逃したら脱出できないという、本当に緊迫の一瞬でした。

目の前で起きたことに衝撃を受け、パニックになるのは当たり前な状況で、それでもルフィがペドロの想いを無駄にしないための決断。

今までのルフィのことを振り返って考えると、本当は一番ルフィが悔しくて敵を討ちに行きたかったと思うんですけど、それをこらえての船長としての決断にはしびれました!!

 

第4位 おれは信じられてる!!!

【ルフィ&サンジ】

ルフィとカタクリとの戦いは激しさを増し、どう見てもルフィが劣勢。

一方そのころ、サンジはビッグ・マムを止めるためプリンやシフォンと協力し、ウェディングケーキを完成させていました。

ルフィは必ず鏡の中から現れる(戻る)と、サンジはケーキを完成させると仲間に伝えています。

二人とも思いは同じ・・・「おれは信じられている!!!」

ルフィもサンジも仲間のために強くなれる

仲間のために戦える。

そのことが凝縮された名言だと思います。

やっぱりこういう思いが伝わってくるから“麦わらの一味”は愛されるんですよね!!

 

第5位 おれは海賊王になれねェ!!!!

【ルフィ】

ホールケーキアイランドに上陸し、やっとサンジに会えたルフィとナミでしたが、サンジの行動や言葉は想像できないものでした。

無抵抗のルフィは、サンジに蹴られ続け倒れます。

そのままサンジは馬車に戻りその場を去りますが、ルフィが叫びます。

「必ず戻ってこい!!サンジ・・・お前がいねェと・・・!!おれは海賊王になれねェ!!!!」

まさかのサンジの対応でしたが、馬車に乗ってから泣いていたサンジを見れば、私達は本心ではないことを見て取れます。

けれど、ルフィにはその様子がわからないのに、本心じゃないことはこの時点でわかっている・・・というか信じているんですよね。

今まで「海賊王におれはなる」と言っていたルフィが、まさかの「おれは海賊王になれねェ!!!!」にはびっくりしました。

ルフィは自分一人の力で“海賊王”になる・なれるとは思っていないのがわかる、そんな貴重なシーンだと思いました。

 

第6位 ルフィおれァ・・・!!サニー号に帰り”たい”・・・!!!

【サンジ】

約束の場所で再会したルフィとサンジ。

弁当を食べたら消えてくれとサンジは言います。

ルフィは一緒に帰ろうと言いますが、サンジはルフィを殴ったことや、海上レストラン『バラティエ』が人質になっていること、恨みしかない血の繋がった家族を見殺しにできないと言い、ルフィに「消えてくれ」と言いました。

ルフィは怒り「本心を言えよ!!!」と、サンジを殴ります。

ルフィの言葉で今までの旅を思い出しますが、ジャッジとビッグ・マムの顔がよぎりました。

サンジは涙を流しながら「ルフィおれァ・・・!!サニー号に帰り”たい”・・・!!!」と、本心をルフィに打ち明けました。

こんなサンジを今まで見たことがありませんでした。

回想するシーンは食事に関することばかりで、サンジのコックとしてのプライドや信念が伝わってきて、さらに号泣してしまうシーンです。

ルフィを殴ることがどういうことなのかをわかってたうえで殴り、バラティエの皆を守るため、そして“恨みしかない”という血の繋がった家族を見捨てることができないサンジは、やっぱりどこまでも優しい人間なんだなぁ・・・と思いました。

そしてルフィはサンジの本心はお見通しなんですよね♪

 

第7位 ーーーどうもお世話んなりやした

【ジンベエ】

サンジとビッグ・マムの娘であるプリンの結婚式が始まりますが、開始早々に大混乱。

その騒ぎの最中にジンベエはビッグ・マムの元へ行き、“麦わらの一味”に入るため傘下を抜けたいと申し出ます。

ビッグ・マムは自分を裏切る者は許さず、ジンベエもビッグ・マムが取れるだけの“寿命”を差し出すと言いますが、ビッグ・マムにビビることなく接するジンベエから、魂が抜け出ることはありませんでした。

そしてジンベエは盃を返上し、「どうもお世話んなりやした」とビッグ・マム海賊団をやめ、“麦わらの一味”に入りました。

『仁義』や『忠義』という言葉が似合うジンベエ

まさにそのことが凝縮されたような、そんなシーンです。

男が好きになる男のジンベエは、このシーンを見たチョッパーを号泣させました。

魚人島での麦わらの一味との関わりを見ると、上手くやっていけるのは間違いありません。

早くジンベエが“麦わらの一味”として、旅・冒険する姿を見たいです!!

 

第8位 食いてェ奴にゃ食わせてやる!!話はそれからだ!!

【サンジ&オーナー・ゼフ】

四皇・ビッグ・マムのナワバリを抜けた頃、サニー号ではサンジが「メシ作っていいか?」と日常を取り戻していました。

同じころ、東の海にある海上レストラン『バラティエ』では、ガラの悪い海賊たちが騒いでいました。

従業員は追いだそうとしますが、オーナー・ゼフは言います。

「食いてェ奴にゃ食わせてやる!!話はそれからだ!!」

ちょうど同じ時に、サンジもまたご飯を待ちわび騒ぐルフィたちに同じ言葉を言うのでした。

血が繋がっている父親はいますが、やっぱりサンジの“父”はオーナー・ゼフだと思ったシーンでした。

どんな相手でも食いたい奴には食わせてやる・・・。

ルフィとの出会いもまさにその信念が描かれていて、時が経ってもサンジは何も変わっていなく、オーナー・ゼフの教えを守っている・・・というより背中を見て育ってきたのがわかるシーンです♪

 

第9位 びっくりした、何であいつ急にお前のいいとこ全部言ったんだ?

【ルフィ】

シャーロット家次男・3将星カタクリとの激戦に勝利し、ジェルマの助けもありながら何とか無事サニー号に戻ったルフィとサンジ。

ジャッジはサンジが王族としてのプライドがなく、料理ばかりで情に流され、弱者のために命を危険に晒すサンジを取り戻しにきたルフィがわかりません。

答えろとジャッジに言われますが何も言わないルフィ。

ルフィからすると、サンジのいいことを言っているとしか聞こえず、チョッパーも同じくそう感じていて「な!!」と言いました。

個人的に1番好きなシーンです!!

ジャッジにとっては不服なことも、ルフィには大事でサンジのいいところだと思っているところが最高でした!!

そして、それはルフィだけでなく、チョッパーも同じ考えであること。

そんなやり取りを「最高だ」と笑うジンベエも、やっぱり“麦わらの一味”なんだと思いました。

第10位 あ~~~治ったーーー!!

【ルフィ&ブルック】

ルフィたちはビッグ・マムのお茶会と結婚式をブッ壊すため、ビッグ・マムの首を取る気で周到な準備をしているというベッジ率いる“ファイアタンク海賊”と話をするために、アジトへやってきました。

ルフィたちは激戦の影響でボロボロだったため、ベッジは汚いのが嫌いだからとお風呂に入ります。

お風呂をあがるとブルックが冷蔵庫を見つけ、勝手に開けてルフィとブルックは牛乳を飲みます。

すると、歯が抜けていたルフィと顔面にヒビが入っていたブルックはなぜか治ってしまいました。

個人的にこの【ホールケーキアイランド編】で、印象に残っているシーンです。

サンジとの戦いがあったり、壮絶な過去があったりとかなり重厚感のあるシリーズだったので、ふと笑えるシーンでほっこりしました。

ブルックのヒビが治るのは何となく(?)わかるのですが・・・まぁ、本来はありえない話ではありますけど・・・(笑)

何よりルフィの抜けた歯が戻っているのが、衝撃的すぎて思わず爆笑しながら突っ込んでしまいました(笑)

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ついに四皇の一角であるビッグ・マムとの戦いとなった【ホールケーキアイランド編】は、激闘のシーンが多かったですよね。

やはり四皇相手だと、その幹部クラスも強敵でした。

ビッグ・マムがカイドウのところへ来ることになった原因が、この【ホールケーキアイランド編】なので見返すのも、ワノ国を楽しむためにいいと思います。

ワノ国でも四皇・カイドウ相手ですので、ビッグ・マムもいますし今後どうなっていくのかが非常に気になります。

個人的には、ペドロがキャロットに残した言葉・・・

「ルフィ達こそが、数百年間我ら一族と“光月家”が待ち続けた、世界を夜明けへと導く者達だ!!」

の真相が語られるのを待っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました!