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【ワンピース】エースの名言&名場面ランキングTOP10!ルフィに劣らぬ人気の秘密に迫る!

【ワンピース】エースの名言&名場面ランキングTOP10!ルフィに劣らぬ人気の秘密に迫る!

ワノ国編も佳境に入り、ますます盛り上がる大人気漫画ワンピース

主人公麦わらのルフィ率いる”麦わらの一味”のキャラクターは名場面と名言も数多くあり、ワンピースに登場するキャラクターのランキングでも常に上位に位置しています。

そんな麦わらの一味に負けず劣らずの人気を誇るのが、ルフィの兄のエースです!

今回は、人気の秘密に迫るべくエースの名言と名場面を独自のランキング形式で紹介致します。

エースの良さが詰まったランキングとなっておりますので、エースをますます好きになること間違いなしです!

 

【ワンピース】ポートガス・D・エースとは?

ランキングの前にエースというキャラクターについて簡単にご紹介します。

幼い頃、山賊ダダンの元でルフィと一緒に育てられたエースはゴア王国の貴族の子・サボとも仲良くなり、3人は”兄弟の盃”を交わし義兄弟となります。

サボの悲報を受けて”いつか海に出て思いのままに生きる”と心に誓ったエースは18歳でひとり島を出ます。

スペード海賊団を結成し、徐々にその名を知らしめていきます。

程なくして”世界最強の男”白ひげの首を狙いますが、返り討ちに遭い、逆に白ひげ海賊団に海賊団ごと加入することになります。

自分たちを”息子”と呼び慕ってくれる白ひげに徐々に心を開いていったエースは白ひげを”親父”と呼ぶ程に慕うようになり、そこでも力を示し白ひげ海賊団の2番隊隊長にまで登り詰めました。

その後仲間殺しを犯した部下の始末をつけるため、ある決闘に挑みますが敗北。

海軍に捕まり、公開処刑をされることになり、そこでエースが海賊王ゴール・D・ロジャーの子供であることが世間に公表されるのでした。

それではランキングへ行ってみましょー!

 

【ワンピース】エースの名言&名場面ランキングTOP10!

第1位 力”に屈したら男に生まれた意味がねェだろう おれは決して人生に “くい” は残さない…!!!

この場面は後に”世界を巻き込む大事件の引鉄”として語り継がれることになるバナロ島の決闘での一コマです。

仲間殺しという大罪を犯した黒ひげと遂に対峙したエース

黒ひげから俺の仲間になって世界を取ろうと提案され、さらに麦わらのルフィの命を狙っているという黒ひげ、当然それを断ります。

けじめをつける為に黒ひげと戦いますが、黒ひげのヤミヤミの実の力の前に押されはじめます。

黒ひげ「闇の前では全て無力!!お前の強さをもってしてもな…
しかし益々 惜しい力だ・・・!! エースおれの仲間になれ!!!」

エース「力に屈したら男に生まれた意味がねェだろう
おれは決して人生に ”くい”は残さない…!!!」

黒ひげの手にした力は強大なものでした。

たとえ敵わなくても力には屈しない、鉄の掟である仲間殺しをした黒ひげに殺されたサッチの無念を背負い最後まで戦ったエース。

エースの見事な生き様が伝わる名言です。こういう仲間思いでまっすぐなところがエースの魅力ですね!かっこいいです。

 

第2位 今までこんな俺を、この鬼の血を引く俺を・・・・・・愛してくれてありがとう

この場面は頂上戦争編での一コマです。

ルフィは遂にエースの救出に成功しますが、エースは赤犬に親父と慕う白ひげをバカにされたことに激昂し、赤犬に立ち向かっていきます。

しかし、能力的にも上位の力を持つ赤犬に返り討ちにされてしまいます。

満身創痍のルフィに赤犬の拳が襲い掛かります。

それに気づいたエースは弟を守ろうと身代わりとなり、その身を貫かれてしまいます。
最期を悟った兄エースが弟ルフィに残した言葉がこちらです。

「今日までこんなどうしようもねエおれを」「鬼の血を引くこのおれを……!!」
愛してくれて………ありがとう!!!

生い立ちから壮絶な人生を歩み、自分の出生のことでエースは人を憎み続けてきましたが、ルフィやたくさんの愛する人達と出会いその彼らと過ごす日々は幸せなものだったでしょう。

自分を救いだす為、命をかけてくれた仲間たちに最後は見守られて笑みを浮かべて絶命した様子がそれを物語っていると思います。

親父と慕う白ひげの最後の船長命令を無視してまでも赤犬に立ち向かったエース。

幼少期、自分の存在を否定され続けたエースは、こんな自分を受け入れ、救ってくれた恩人白ひげを否定されることはそれが敵の挑発と分かっていても許せなかったのでしょう。

エースはそういう面ではとても不器用です。

この場面は最も有名なエースの名場面ですね!

 

第3位 来いよ ”高み”へ

この場面はルフィたちがナノハナという島を出港した後、メリー号に現れたエースとの会話の場面です。

エースは、最近”黒ひげ”と名乗る男を追ってグランドラインを逆走している途中でした。

その男は、元は”白ひげ海賊団”の二番隊の隊員で、隊長を務めるエースの部下でしたが、海賊船で最大の罪、鉄の掟を破る”仲間殺し”をして船から逃亡、隊長として始末をつけるために追っているのだとエースは言います。

「そんな事でもねェ限り、おれは『この海』を逆走したりはしねェよ。次に会う時は、海賊の高みだ」

と言って、エースは笑いました。

ルフィはそんな兄の海賊姿に、誇りを感じていました。

それだけ言って、エースは外に停めてあった、小さな1人用の小型ボートで行ってしまいました。

メリー号を離れたエースは、名の有る海賊であるエースを倒そうと追ってきたバロックワークスのビリオンズ50人、船5隻を一発の”火拳”で一瞬にして灰に変えてつふやいたエースの名言です。

「来いよ”高み”へ、ルフィ」

さすがルフィが慕う兄だなと感じるようなとてつもない強さが描かれたシーンでした。

この時まだ、ロギアの能力者に対抗する手段は分かってなかったので、ルフィの兄貴は最強だ!と思っていました。

かっこいい弟想いのいい兄貴としての印象が強く残っています!

 

第4位 一度向き合ったら おれは逃げない…!!!

3兄弟が幼かった時の物語です。

エースたちが隠してきた宝の在り処を探るため、海賊たちはルフィを連れ去り、宝の場所を聞き出そうとします。

いくら殴られようが場所を言わないルフィ。

ルフィを助け出す為、エースとサボがやってきて、サボがルフィを抱え逃げます。

しかしエースは逃げる事なく海賊に立ち向かいました。

エース「一度向き合ったら おれは逃げない…!!!」

エースの強気で何にも恐れず、屈しない性格が幼い頃からも垣間見えた名言でした!

 

第5位 おれ達は絶対に くいのない様に生きるんだ!!!いつか必ず海へ出て!!思いのままに生きよう!!誰よりも自由に!!!

サボ死んだと聞かされたエースルフィ

泣きわめくルフィにエースが言葉をかけます

「おれ達は絶対に ”くい”のない様に生きるんだ!!!いつか必ず海へ出て!!思いのままに生きよう!!誰よりも自由に!!!」

この時、2人は海賊になって海に出ることを誓い合いました。のちの2人の大海賊が生まれるきっかけとなった場面です。

自由に生きることのできなかったサボの分まで自由に生きるという願いが込められた名言です。

 

第6位 できの悪い弟を持つと 兄貴は心配なんだ

スモーカー大佐率いる海軍をエースに任せて、ルフィ達はナノハナを出航しました。

出航した船の上で、先ほど助けてくれた悪魔の実の能力者の男が、ルフィのであることが、ルフィの口から語られました。

兄エースは、ルフィより3才年上で、3年早く海賊になるために海へ出たこと、ルフィと同じく”ひとつなぎの大秘宝”を狙っていること。

そして、悪魔の実の能力者になる前の子供の頃にすでにゴム人間であったルフィと勝負しても、一度も負けたことのない強さであることを語りました。

ルフィ「でも、今やったらおれが勝つね」

エース「お前が、誰に勝てるって?」

どこからともなく、突然にメリー号にエースが飛び込んできました。

エース「ルフィお前・・・ウチの”白ひげ海賊団”に来ねェか?もちろん仲間も一緒に」

ルフィ「いやだ」

エース「プハハハ、あーだろうな。言ってみただけだ」

と愉快そうに笑いました。

エース「”白ひげ”はおれの知る中で最高の海賊さ。おれはあの男を”海賊王”にならせてやりてェ・・・。ルフィ、お前じゃなくてな!!」

ルフィ「いいさ!だったら戦えばいいんだ!!」

 

エースは、そのルフィの顔をしげしげと見て安心したような、満足気な顔をしてから、1枚の小さな紙切れをルフィに渡しました。

「ほら、お前にこれを渡したかった。そいつを持ってろ!ずっとだ。それがおれとお前をまた引き合わせる。
できの悪い弟を持つと・・・兄貴は心配なんだ。」

頼りになる兄貴っていう感じですね!

 

第7位 この時代の名が!!!”白ひげ”だァ!!!

この場面は頂上戦争編での一コマです。

白ひげをオヤジと慕うエース 海軍本部大将・赤犬は白ひげを先の時代の”敗北者”といい海軍の猛攻から逃げるエース達を挑発します。

仲間に立ち止まるなと説得されますが、さらに白ひげの生き方を否定する赤犬にエースは拳を振り上げます。

エース「”白ひげ”はこの時代を作った大海賊だ!!!」

この時代の名が!!! ”白ひげ”だァ!!!

ロジャーの死後、海の皇帝として君臨し続けた白ひげは四皇としてのその名でたくさんの島を守っていました。

大海賊時代の幕開けとなり、市民からすると平和な秩序が崩れ去るという恐れがありましたが、そのような海賊行為の大きな抑止力となったでしょう。

大海賊白ひげのそばにいつもいて、そんな白ひげの事をエースは誰よりもよく見ていたことが伝わります。

 

第8位 俺は、白ひげを…王にする!!

この場面もバナロ島の決闘での一場面です。

黒ひげとの戦いに終止符をつけようと大技を放ったエースが呟いた名言です。

「俺は、白ひげを…王にする!!」

白ひげへの強い忠誠心が感じ取れますね!

 

第9位 もうジタバタしねェ みんなに悪い

この場面は頂上戦争編での一コマです。

処刑台から戦況を見ていたエースは自分を救うために奮闘し傷ついていくルフィ、仲間達を見て言った名言です。

「…もうどんな未来も受け入れる 差し延べられた手は掴む…!! おれを裁く白刃も受け入れる………もうジタバタしねェ みんなに悪い

自分のせいでこうなってしまった申し訳なさ、死を受け入れようとしたことと今になって命が惜しいと思う気持ちの中で葛藤するエースの様子がわかる場面でした。

 

第10位 おめえらもコイツにゃ手エ焼くだろうが、よろしく頼むよ…

ルフィの仲間たちの頼もしさをみて、エースがルフィのことを仲間たちに託した時に発した言葉です。

「おめえらもコイツにゃ手エ焼くだろうが、よろしく頼むよ…」

昔のようにエースの後ろをついてくるルフィではなく、船長として仲間たちの前に立ち、共に進むルフィをみて安心しているようにも感じます。

兄貴としてルフィを気遣う優しさが伝わる名言です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はエースの名言と名場面をランキング形式でご紹介しました。

出生から鬼の子と蔑まれ、心を痛め猛犬のように人に噛み付くだけの少年が仲間や大切な人たちと出会う中で人としても成長し、大切なものを見つけ、強くなっていきました。

最期は夢を遂げぬまま散ってしまいますが、その人生は誇り高いものでした。

そんな不器用まっすぐなエースの魅力が少しでも伝わっていたら嬉しいです!

最後までご覧いただきありがとうございました。